冊子のページ数と背幅の決め方|中綴じの上限と無線綴じの計算式
K
Kyohei
経営者
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冊子を作るとき最初に決めること
冊子制作では「ページ数」と「綴じ方」が最初の判断ポイント。この2つで背幅、コスト、仕上がりのすべてが変わる。
中綴じの特徴と上限
中綴じはホチキスで留める製本方法。コストが安く、ページを大きく開ける。
- ページ数上限:一般的に48〜64ページ程度
- 背幅:なし(ホチキス留めのため)
- 向いている用途:パンフレット、カタログ、会報
無線綴じの特徴と背幅計算
無線綴じは糊で背を固める製本方法。ページ数が多い冊子に最適。
背幅の計算式
背幅(mm) = ページ数 ÷ 2 × 紙の厚さ(mm)
例:100ページ、コート紙90kg(厚さ約0.08mm)の場合 → 100 ÷ 2 × 0.08 = 4mm
現場からのアドバイス
表紙デザインを作る前に背幅を確定させること。背幅が変わると表紙のデータを作り直すことになる。
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